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ビルダープレジデント2014冬号


<特集>
消費増税需要後を考える

<他コラム>
住宅営業道場〜初回商談のコツ〜
現場・職人さんを活用する
工務店はコミュニティービルダーへ
松下幸之助氏に学ぶ「道」

住宅メーカー各社のIRを見ても、二桁増が続くなど受注は活況を呈している一方で、消費増税後の市場縮小予測の背景は社会問題にもなっている。可処分所得の減少や非正規雇用者拡大をはじめ、複数の問題が絡んでいると言える....続きを見る

今世紀最大の住宅需要の「山」ともいわれる今回の消費税増税で、住宅産業自体大きな転換期を迎える事になりそうだ。
住宅購入層が激減する
一つ目は住宅購入層が激減するということがある。これは2006年から日本は人口減少の時代に入っており....続きを見る

こんにちは、ジーレックスジャパンの石川博信です。成功の裏には必ず苦労・努力・工夫が隠されています。私は某大手住宅メーカーに勤務し、現在は大小様々な建築のコンサルティングをして住宅メーカー・工務店の業務に何十年も関わってきました....続きを見る

現場が始まればあいさつ回りは欠かせないものですね。折角の「将来のお客様候補」との接点をただの挨拶ではもったいない。「挨拶」という理由をつけて、積極的にコンタクトを取りましょう。また、近所への挨拶がきちんとされていると....
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地元工務店は、社歴が長いほど地域に顧客がおり、ご縁があったお施主さんが多くいるはずだ。お施主さんとの「関係性」が構築できていればこそ受注の柱は紹介となりえるが、お施主様との「関係性」を如何に継続して行くか?....続きを見る

昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、今なお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからであるのではないかと思う....続きを見る

朝礼のスピーチや挨拶がある会社も多いと思います。そこで、時事のネタや印象に残る言葉をセレクトしました。時と場合に使い分けてスピーチをしてはいかがでしょうか?ちょっとしたネタを用意するだけで、随分スピーチへの印象も違うはず。 さあ、自分に合ってるネタを探しましょう....続きを見る

経営の数字「利益感度分析」
住宅市場の冷え込みが予測される中、収益力は大事なポイントになる。そこで今回は収益改善のために何処を改善すべきか?....続きを見る

コミュニティービルダーとは耳慣れない言葉かもしれない。時代は変わり、ユーザーの求めている事や意識も変化している。変化に対応でき、且つ「社会貢献企業」として活動が出来るコミュニティービルダーがこれから各地域で活躍するであろう....続きを見る

今、社会では地域貢献活動をしている企業は注目を集めています。特に東日本大震災以降「絆」「つながり」といった言葉や「地域貢献・社会貢献」に対する関心は高まる中、地元工務店は地域密着型産業として以前より「地域貢献・社会貢献活動」を行っている事例が数多く見られます....続きを見る

住宅の大量生産の時代は終わろうとしています。人は一人一人顔が違うように、住宅へのこだわりはそれぞれ違うはずです。なのに、これまでのような規格化された既製品の寄せ集めのような住まいでよいのでしょうか?....続きを見る